「久しぶりのに子どもの笑顔を見ました」
風土記の丘自由学校に体験参加すると
必ずお母さんが伝えてくれる言葉
子どもの不登校が始まると、
家庭内がどんより暗く
重くなって行く
でも、同じ辛さを味わった仲間と出会って
サッカーやったり、
ザリガニ探したり
ボードゲームやったり
する内に、持ち前の明るい笑顔が飛び出す
我が子の笑顔を久しぶりに見られた安心感
「笑顔で居てくれれば、それで良い」
半分泣きながら、半分笑顔で
絞り出すように伝えてくれる母たちの言葉
辛かったね。
子どもも親も
これからは、「今」を幸せに生きよう(^^)
我慢、我慢の中に、幸せは生まれない